14 3月

高丘千栄子『ひなつがいる庭』(別冊マーガレット、1977年、マーガレットコミックス版全1巻)

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ひなつがいる庭
(MC-353)

初版 1978年7月20日

収録作品初出:

ひなつがいる庭 昭和52年 別冊マーガレット 10月号~11月号
千蔭ノート 昭和53年 別冊マーガレット 1月号
ぼくの理想のさえ子さん 昭和51年 別冊マーガレット 3月号
ゆんのまわり 昭和52年 別冊マーガレット 3月号

作品かいせつ:

「ひなつがいる庭」は昭和52年の別冊マーガレット10月号~11月号に、前後編で掲載。
「千蔭ノート」53年1月号、「ぼくの理想のさえ子さん」51年3月号、「ゆんのまわり」52年3月号。いずれも力作ぞろいです。


ひなつがいる庭
主人公・早坂ひなつは父が亡くなったため、母・亜希子の元へ。
当初は3人で暮らしていたものの、身体が弱い母は村での生活に耐えることができず、2人を捨て戻ってきた過去がありました。
自分をにくんでいるのだろうと悩む母。
元気になってもらおうと懸命なひなつ。
しかし、ひなつには秘密があり…
#象山先生も出演!!

千蔭ノート
千蔭は将来小説家になる夢を持つ女の子。
感情が高ぶると、文語的表現で感情を表します。
例えば、姉の恋人?の海部ひかるを目の前にして曰く、
「ぬっと現れた青年の類いない美貌を見てぼう然とし少女はもはやじぶんがどこにいるのかわからず息もできずにただただ見入っていたっ!!」
千蔭ノートはそんな彼女の気持ちが綴られたノートです。

ぼくの理想のさえ子さん
主人公・悠は4人姉弟。姉たちは皆おしゃべりで意地悪。
どこかに理想のひとはいないかと思い耽る悠。
ある日、父の親友の娘・桐島さえ子がしばらく家に住むことになりました。
さえ子はまさしく悠の理想に適う、どこか影のある物静かな美人でした。
#まぁ、もちろん訳ありの…です。

ゆんのまわり
思わず見とれてしまうほど美人・柚木沙羅がある日転校してきます。
席は主人公・栗田ゆうこ(ゆん)の席の隣。
ゆうこの初恋は幼稚園のころ。相手は小学1,2年生の男の子でした。
下痢で苦しみ、「にほひ漂う」ゆんをいやな顔ひとつせず家までおぶってくれたのです。
さてさて、その男の子は一体だれなのでしょうか~(下手な煽り)

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