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 sparx -Service Pack Auto Changer For XP-

  1. ダウンロード
  2. スクリーンショット
  3. sparxについて
  4. 動作・開発環境
  5. 過去のバージョン

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スクリーンショット

sparxについて
「sparx」はレジストリの"CSDVersion"の値を書き換える事により、
ServicePackの偽装をする事が出来るソフトです。
例えば、未だにSP1で、使用したいソフトがSP2以上の環境を要求してきた時に、
本ソフトを使用すると、場合によっては、そのチェックをスルー出来ます。
ただし、殆どの場合効果がありません。スルーで来たらラッキーくらいの感覚ですね。
又、XP環境の為に作れられたソフトであるが故、2kやVistaで使用すると、思わぬ不具合が発生する可能性があります。
必ず、レジストリをバックアップしてから実行してください。
コマンドプロンプトが良く分からない人は、「gui4sparx」を使用する事をお勧めします。
ただし、sparxVer.2.50以降は「gui4sparx」に対応していません。
動作・開発環境
Windows NT系で動作します。
ただし、Windows XP以外では未確認です。(動作報告お願いしますm(_ _)m)
また、XP環境以外で実行すると思わぬ不具合が発生する可能性ありです。
開発はgcc version 4.2.1-sjlj (mingw32-2)で行いました。
過去のバージョン

Old Version:(「gui4sparx」を使用する場合、以下のバージョンをお使いください。)

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