3 9月

gui4reces Ver.0.0.1.9公開

ウインドウにドラッグ&ドロップするだけで、
様々な書庫の「再圧縮」「圧縮」「解凍」「内容一覧表示」「検査」「内容削除」「リネーム」を行うgui4reces Ver.0.0.1.9を公開しました。

○Ver.0.0.1.9 – 2024/09/03
・reces Ver.0.00r34に対応。
・7-zip32.dll/7-zip64.dll文字化け対策版 Ver.24.08.00.01に更新。

数年ぶりとなる正式版の公開です。

26 9月

gui4reces Ver.0.0.1.8公開

ウインドウにドラッグ&ドロップするだけで、
様々な書庫の「再圧縮」「圧縮」「解凍」「内容一覧表示」「検査」「内容削除」「リネーム」を行うgui4reces Ver.0.0.1.8を公開しました。

○Ver.0.0.1.8 – 2017/09/26
・reces Ver.0.00r33に対応。
・プロファイルを「編集」でリネームしても設定が以前のファイルに出力される不具合を修正。
・「処理」に「エラーが発生したら中断する」を追加。
・7-zip32.dll/7-zip64.dll文字化け対策版 Ver.17.01.00.01 betaに更新。

「エラーが発生したら中断する」追加のため、またまたデザインがごちゃごちゃしました。
プロファイル「数字部分をゼロ埋め(3桁)」を追加しました。動作確認はほとんどしていないため、是非是非テスト実行を御活用くださいませ。

23 1月

gui4reces Ver.0.0.1.7公開

ウインドウにドラッグ&ドロップするだけで、
様々な書庫の「再圧縮」「圧縮」「解凍」「内容一覧表示」「検査」「内容削除」「リネーム」を行うgui4reces Ver.0.0.1.7を公開しました。

○Ver.0.0.1.7 – 2016/01/23
・reces Ver.0.00r31に対応。
・「動作」に「リネーム」を追加。
・プロファイルの保存ができない不具合を修正。
・7-zip32.dll/7-zip64.dll文字化け対策版 Ver.15.14.00.01 betaに更新。

  

7z,zip書庫のリネームに対応しました。
正規表現でパターンを指定することができます。
gui4reces0017ss_rename

gui4reces0017ss

21 10月

gui4reces Ver.0.0.1.6公開

ウインドウにドラッグ&ドロップするだけで、
様々な書庫の「再圧縮」「圧縮」「解凍」「内容一覧表示」「検査」「内容削除」を行うgui4reces Ver.0.0.1.6を公開しました。

○Ver.0.0.1.6 – 2015/10/21
・reces Ver.0.00r30に対応。
・「その他」タブ「文字コード」の「自動選択」を「指定しない」に変更。
・「再圧縮/圧縮」タブ「書庫作成」に「拡張子を保持」を追加。
・マルチスレッド(/MT)でビルドするように。

x64版では、今回より対応した「7z.dll対応版7-zip32.dll/7-zip64.dll」のインストールをお勧めします。
また、/MTでビルドしたため、Visual Studio 2015 の Visual C++ 再頒布可能パッケージのインストールが不要となりました。

gui4reces0016ss

18 8月

gui4reces Ver.0.0.1.5公開

ウインドウにドラッグ&ドロップするだけで、
様々な書庫の「再圧縮」「圧縮」「解凍」「内容一覧表示」「検査」「内容削除」を行うgui4reces Ver.0.0.1.5を公開しました。

○Ver.0.0.1.5 – 2015/08/18
・reces Ver.0.00r29に対応。
・unrar32.dll/unrar64j.dllの同梱を中止。
・7-zip32.dll/7-zip64.dll文字化け対策版 Ver.15.06.00.02 betaに更新。
・「パスワード」に「ファイルを開く」を追加。
・「出力」に「実行時に指定する」を追加。
・ディレクトリ選択ダイアログをSHBrowseForFolder()に変更。
・「ディレクトリを再帰的に追加」を追加。
・「ディレクトリ」タブ追加。「その他」タブの項目の一部を移動。
・「その他」タブに「文字コード」「b2eスクリプト」を追加。
・「b2e64.dll」を同梱するように。
・「b2e/exe.msi.b2e」「b2e/mp3.b2e」を同梱するように。
・コンパイラをMicrosoft Visual C++ 2015に変更。

「文字コード」オプション追加!!
Ver.0.0.0.8でのロケール指定以来の文字化け対策オプションです。
「リスト」動作で「ログウインドウを表示」を有効にし確認することをお勧めします。

b2eスクリプト対応を強化しましたが、扱いが難しいので「その他」タブに設定項目を追いやりました。
b2eスクリプトを使用するプロファイルを同梱していますので参考までに…

gui4reces0015ss[1]

gui4reces0015ss_cp[1]

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