旧標識『注意 CAUTION』(更新版)
撮影日: 2013/05/31
カメラ: Nikon D5100, AF-S DX NIKKOR 55-300mm f/4.5-5.6G ED VR, 1/2000秒 F5.6, ISO 400, 185mm
撮影場所: 国道26号線 南海電鉄孝子駅北方[地図]
旧デザインの標識。にしては新しい。
今も更新されているのでしょうか…?
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撮影日: 2013/05/31
カメラ: Nikon D5100, AF-S DX NIKKOR 55-300mm f/4.5-5.6G ED VR, 1/2000秒 F5.6, ISO 400, 185mm
撮影場所: 国道26号線 南海電鉄孝子駅北方[地図]
旧デザインの標識。にしては新しい。
今も更新されているのでしょうか…?
「トンネル池のトンネル」
何言ってんだおめぇ的名称ですが、「トンネル池」は和歌山県(紀の川市)桃山町に実在します。
そして、その由来となった「トンネル」も存在します。
これは面白いと2013年3月から数か月、探索を何度も行ったものの…
未だ発見に至っておりません。
何方か情報提供お願いしますm(_ _)m
先人からの贈り物 | 紀の川ぷるぷる通信にトンネル坑内のカラー写真が掲載されています。
撮影日: 2013/03/23
カメラ: Nikon D5100, AF-S DX NIKKOR VR 18-55mm f/3.5-5.6G, 1/800秒 F7.1, ISO 1000, 18mm
国道424号線から愛宕峠への道中、よくわからないものがあります。
撮影日: 2013/03/23
カメラ: Nikon D5100, AF-S DX NIKKOR VR 18-55mm f/3.5-5.6G, 1/1000秒 F7.1, ISO 1000, 35mm
一旦停止
踏切注意
もちろん、辺りに鉄道はありません。
柵の向こう側は崖です。
…何でしょうか。
撮影日: 2013/03/23
カメラ: Nikon D5100, AF-S DX NIKKOR VR 18-55mm f/3.5-5.6G, 1/500秒 F7.1, ISO 1000, 20mm
愛宕峠です。サイクリングに丁度良い道のりです。
撮影日: 2013/03/23
カメラ: Nikon D5100, AF-S DX NIKKOR VR 18-55mm f/3.5-5.6G, 1/1600秒 F7.1, ISO 1000, 18mm
撮影場所: 地図
峠から下るとすぐ、トンネル池に到着。
撮影日: 2013/03/23
カメラ: Nikon D5100, AF-S DX NIKKOR VR 18-55mm f/3.5-5.6G, 1/2500秒 F7.1, ISO 1000, 55mm
撮影場所: 地図
どこかに手掛かりはないものかと、うろうろ…
撮影日: 2013/03/23
カメラ: Nikon D5100, AF-S DX NIKKOR VR 18-55mm f/3.5-5.6G, 1/2500秒 F7.1, ISO 1000, 55mm
撮影場所: 地図
結局トンネル池では収穫なし。増田池にやってきました。
撮影日: 2013/03/23
カメラ: Nikon D5100, AF-S DX NIKKOR VR 18-55mm f/3.5-5.6G, 1/2500秒 F7.1, ISO 1000, 55mm
撮影場所: 地図
向こう側にも鳥居がありますね。
増田池とトンネルを繋ぐ水路を探しますが、ここでも収穫は無し。
撮影日: 2013/04/08
カメラ: Nikon D5100, AF-S DX NIKKOR VR 18-55mm f/3.5-5.6G, 1/3200秒 F4, ISO 1000, 18mm
後日、謎の「踏切注意」看板の反対側に山道を発見。
ここからのアプローチを試みます。
撮影日: 2013/04/08
カメラ: Nikon D5100, AF-S DX NIKKOR VR 18-55mm f/3.5-5.6G, 1/1250秒 F4, ISO 1000, 22mm
和歌山市某所の登山道より人の手が入っている印象。
撮影日: 2013/04/08
カメラ: Nikon D5100, AF-S DX NIKKOR VR 18-55mm f/3.5-5.6G, 1/800秒 F4, ISO 1000, 18mm
惑星チクリーン。
撮影日: 2013/04/08
カメラ: Nikon D5100, AF-S DX NIKKOR VR 18-55mm f/3.5-5.6G, 1/400秒 F4, ISO 1000, 18mm
トンネルはないかと道から外れ、奥へ奥へと進みますが、何も見つからず。
この後、何度か探索を行うも、トンネルの手掛かりはつかめませんでした。
参考文献:
トンネル池(坂本村長の偉業)
先人からの贈り物 | 紀の川ぷるぷる通信
桃山町企画室町誌編纂班「桃山町誌 歴史との対話」
室谷 正美「水に生き水と斗う人々 紀の川流域 桃山地区の場合」
和歌山県道152号紀ノ川停車場線に残されていた白看「岩出/粉河」。
撮影日: 2014/07/11
カメラ: Nikon D7100, SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM, 1/2000秒 F5.6, ISO 100, 50mm
撮影場所: 和歌山県道152号紀ノ川停車場線[地図]
撮影日: 2014/07/11
カメラ: Nikon D7100, TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD, 1/2000秒 F5.6, ISO 100, 300mm, 編集済
撮影場所: 和歌山県道152号紀ノ川停車場線[地図]
岩出 IWADE 17km粉河 KOKAWA 21km
文字が経年劣化でかすれてしまい、「岩山」とも読めてしまう^^;
撮影日: 2015/02/10
カメラ: Nikon D7100, SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM, 1/1500秒 F4.8, ISO 100, 50mm
撮影場所: 和歌山県道152号紀ノ川停車場線[地図]
撮影日: 2015/02/10
カメラ: Nikon D7100, SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM, 1/2000秒 F4.8, ISO 100, 50mm
撮影場所: 和歌山県道152号紀ノ川停車場線[地図]
しかし、先日久々に訪問したところ、撤去されていました。
どうやら、和歌山県では現在、老朽化した看板が問題となっているようです。
この白看もその趨勢の中で撤去されたのでしょうか。
他の白看の現状を確認をしに回らねば^q^