『紅い牙』(あかいきば)は柴田昌弘の漫画。
古代超人類の血を引く超能力少女・小松崎ランと悪の秘密結社・タロンの戦いを描いた作品。集英社『別冊マーガレット』・『デラックスマーガレット』誌上に発表された作品群と、「ブルー・ソネット」などの白泉社『花とゆめ』誌上に発表された作品シリーズに、主に分類される。
(紅い牙- Wikipediaより)
初版 | 1977年2月25日 |
第6刷 | 1981年10月15日 |
収録作品初出:
紅い牙 狼少女ラン | 昭和50年 | 別冊マーガレット 8月号 |
凍った時計 | 昭和51年 | 別冊マーガレット 1月号 |
ひびわれた明日 | 昭和51年 | 別冊マーガレット 3月号 |
白薔薇の散る海 (デビュー作品) |
昭和48年 | 別冊マーガレット 6月号 |
メデューサ号の秘密 | 昭和50年 | デラックスマーガレット 冬の号 |
名作への招待:
サスペンスタッチの「紅い牙 狼少女ラン」は、別冊マーガレット昭和50年8月号に掲載。「凍った時計」は51年1月号、「ひびわれた明日」は51年3月号。デビュー作品「白薔薇の散る海」は48年6月号に掲載。「メデューサ号の秘密」はデラックスマーガレット50年冬の号に掲載。
初版 | 1981年8月30日 |
第3刷 | 1981年10月15日 |
収録作品初出:
紅い牙II 鳥たちの午後 | 昭和52年 | 別冊マーガレット 7月号 |
恋人たちの空 | 昭和51年 | 別冊マーガレット 6月号 |
みどりの少年──青木ガ原心中── | 昭和51年 | 別冊マーガレット 夏休み増刊号 |
ブレンド・ホット作戦 | 昭和51年 | 別冊マーガレット 4月号 |
作品かいせつ:
「紅い牙II 鳥たちの午後」は昭和52年別冊マーガレット7月号、「恋人たちの空」は51年別マ6月号、「みどりの少年──青木ガ原心中──」は同年別マ夏休み増刊号に、「ブレンド・ホット作戦」は同年別マ4月号に、それぞれ掲載され、大人気を博し、大いに評判を集めたロマンの香りあふれる傑作漫画群です。
初版 | 1981年9月30日 |
収録作品初出:
紅い牙III さよなら雪うさぎ | 昭和53年 | デラックスマーガレット 冬の号 |
黒い珊瑚礁 | 昭和50年 | 別冊マーガレット 10月号~11月号 |
大雪山の魔女 | 昭和52年 | 別冊マーガレット 2月号 |
作品かいせつ:
「紅い牙III さよなら雪うさぎ」は昭和53年デラックスマーガレット冬の号に掲載された、大人気の”紅い牙”シリーズ第3弾です。また、「黒い珊瑚礁」は、前編が昭和50年別冊マーガレット10月号、後編が同年別マ11月号、「大雪山の魔女」は昭和52年の別マ2月号に、それぞれ掲載された傑作漫画です。
初版 | 1982年4月30日 |
第2刷 | 1982年5月15日 |
収録作品初出:
紅い牙IV タロン・闇に舞うタカ | 昭和53年 | 別冊マーガレット 3月号 |
Gパン社長メイ | 昭和52年 | 別冊マーガレット 2月増刊号 |
クレオパトラ危機一髪 | 昭和52年 | デラックスマーガレット 夏の号 |
樹氷館 | 昭和54年 | デラックスマーガレット 1月号 |
作品かいせつ:
「紅い牙IV タロン・闇に舞うタカ」は昭和53年別冊マーガレット3月号に掲載された、大人気の”紅い牙”シリーズ第4弾です。また、「Gパン社長メイ」は昭和52年別マ2月増刊号に、「クレオパトラ危機一髪」は同年デラックスマーガレット夏の号に、「樹氷館」は昭和54年デラマ1月号に、それぞれ掲載されました。
紅い牙 ハトの旋律
(HC-275)
<詳細情報>
<詳細情報>
<詳細情報>
(第6刷と初版)
初版 | 1981年8月25日 |
第6刷 | 1982年7月15日 |
収録作品メモ:
コンクリート・パニック | 昭和56年 花とゆめ 1号、2号掲載 |
ハトの旋律 | 昭和56年 花とゆめ4号、5号掲載 |
作品かいせつ:
深い眠りの底から伝説のヒロイン・ランが目覚めた。超人的な能力を秘めもつエスパー少女・ランに安息の地はない!走れラン、怒りのエネルギーで欺瞞に満ちた闇の世界を切り裂け! <紅い牙>シリーズ「コンクリート・パニック」「ハトの旋律」の2長編を収録。
紅い牙 ブルー・ソネット 第1巻
(HC-290)
<詳細情報>
初版 | 1981年11月25日 |
収録作品メモ:
収録作品メモ:ブルー・ソネット① | 昭和56年 花ゆめ11~16号 |
作品かいせつ:
死の商人・タロンの先兵として超エスパー少女・ソネットが日本に上陸! ランは、タロンの陰謀を打ち砕くため、秘められたESP能力をひきだそうと苦悩する。目覚めよラン、秘められたエネルギーを呼びおこせ!
<紅い牙>シリーズ「ブルー・ソネット」第1巻!!
紅い牙 ブルー・ソネット 第2巻
(HC-298)
<詳細情報>
初版 | 1982年1月25日 |
収録作品メモ:
ブルー・ソネット② | 昭和56年 花とゆめ16~22号 |
作品かいせつ:
超能力を引き出すことに成功したラン! しかし、タロンの魔の手は、ランを捕え、ランの超能力を大量複製しようとするクローニング計画を進めはじめる。一方、ランの弟・ワタルはラン救出に向かったが…。エスパー少女ランが疾走する<紅い牙>「ブルー・ソネット」第2巻!
紅い牙 ブルー・ソネット 第3巻
(HC-309)
<詳細情報>
初版 | 1982年3月25日 |
収録作品メモ:
ブルー・ソネット③ | 昭和56~57年 花とゆめ23~24号、1~3号掲載 |
紅い牙番外編 貘―ばく― | 昭和57年別冊花とゆめ冬の号 |
作品かいせつ:
タロンの恐るべきクローニング計画は、着々と進んでゆく。軟禁され、クローニング計画に利用されようとするランは、ESP能力を敢然に封じこめられた!? ランの怒りの紅い牙は、いつ発揮されるのだろうか? ランと明日香の共演マンガ「貘―ばく―」(和田慎二先生友情執筆)も同時収録。
紅い牙 ブルー・ソネト 第4巻
(HC-322)
<詳細情報>
初版 | 1982年6月25日 |
収録作品メモ:
ブルー・ソネット④ | 昭和57年 花とゆめ3~9号 [紅い牙VII ブルー・ソネット 第1部終了] |
作品かいせつ:
タロンとの戦いで、ランは瀕死の重傷をおった。喪失した意識の奥底から、眠っていた古代超人類の血が目覚め解き放たれた怒りが、すさまじいサイコパワーとなって、紅い牙をむき出す!! 今、ランとソネットの死闘が始まろうとしている。最大のクライマッスク第4巻!
紅い牙 ブルー・ソネット 第5巻
(HC-344)
<詳細情報>
初版 | 1982年11月25日 |
収録作品メモ:
ブルー・ソネット⑤ | 昭和57年 花とゆめ12~17号 [紅い牙VII ブルー・ソネット 第2部開始] |
作品かいせつ:
古代超人類の呪われた血をうけつぎ、苛酷な運命をたどるラン。忌まわしい過去を断ちきるため、身体を捨ててサイボーグとなったソネット。死の商人タロンによって二人は敵対し戦いのただ中へ追いこまれようとしている。
今、ランとソネットに安らぎの地はないのだろうか!
紅い牙 ブルー・ソネット 第6巻
(HC-360)
<詳細情報>
初版 | 1983年2月25日 |
収録作品メモ:
ブルー・ソネット⑥ | 昭和57年 花とゆめ17~23号 |
作品かいせつ:
紅い牙……古代超人類の呪われた血がランの危機をすくった。しかし、ランは無意識のうちに自分の中に起こった”力”に、あらためて戦慄を覚える。意思のもとに”紅い牙”を働かせられる日は、いつくるのだろう。目覚めよラン! 「ブルー・ソネット」第6巻!!
紅い牙 ブルー・ソネット 第7巻
(HC-377)
<詳細情報>
初版 | 1983年5月24日 |
収録作品メモ:
ブルー・ソネット⑦ | 昭和57~58年 花とゆめ23~6号掲載 |
作品かいせつ:
斐川に誘拐された奈留は、拷問にかけられ意識を失う。奈留の身体から滴る血が、刻一刻と死への時を刻む。一方、ランと由理は、奈留の行方を捜して奔走するが…!?
「ブルー・ソネット」第7巻は、ランとソネットが、港の突堤で再び対決!! 奈留は無事に戻れるか!?
紅い牙 ブルー・ソネット 第8巻
(HC-400)
<詳細情報>
初版 | 1983年9月24日 |
収録作品メモ:
ブルー・ソネット⑧ | 昭和58年 花とゆめ6~8号 [紅い牙VII ブルー・ソネット 第2部終了] |
紅い牙番外編II ワタルくんスクランブル | 昭和58年 花とゆめ9号 |
紅い牙番外編III バイエルンの火星人 | 昭和58年 花とゆめ12号 |
(ラグナス AD.2213) | 昭和58年 花とゆめEX夏の号 |
作品かいせつ:
海中に投げだされたランを抱えたまま、タランチュラが消えた。一方、ソネットはタロンへの復讐に燃えるイワンによって窮地に追いこまれる。そして今、凄まじい能力をもつエスパー、ゲシュペンストが地上に甦った。紅い牙番外編2作と、「ラグナス AD.2213」も収録。
紅い牙 ブルー・ソネット 第9巻
(HC-418)
<詳細情報>
初版 | 1983年12月21日 |
ブルー・ソネット⑨ | 昭和58年 花とゆめ13~18号 [紅い牙VII ブルー・ソネット 第3部開始] [紅い牙VII ブルー・ソネット 鮮血の檻 Vol.1は18号] |
作品かいせつ:
「緑の大地(グリーン・アース)」ロック・コンテストで「文無組」を再結成することになった旧メンバー達。しかし、バードは出場ぎりぎりまで会場に現わさない。一方、ランは無人島でタランチュラに軟禁状態にあった。新たな展開をみせる「ブルー・プラネット」第9巻!!
紅い牙 ブルー・ソネット 第10巻
(HC-441)
<詳細情報>
初版 | 1984年4月24日 |
ブルー・ソネット⑩ | 昭和58~59年 花とゆめ19~22号、24号、1号掲載 [紅い牙VII ブルー・ソネット 鮮血の檻 Vol.2は19号~22号] |
作品かいせつ:
奈留にとりついたゲシュペンストは、奈留を狂気の殺人者にしたて殺戮のかぎりをつくす。そして、奈留救出に向かったランをも取り込みにかかる! そんな頃、ソネットは思わぬ形でバードの前に姿を現わしたのだが……。「ブルー・ソネット」第10巻に突入!
紅い牙 ブルー・ソネット 第11巻
(HC-459)
<詳細情報>
初版 | 1984年7月24日 |
収録作品メモ:
ブルー・ソネット⑪ | 昭和59年 花とゆめ2~8号 |
作品かいせつ:
「緑の大地」運動のシンボル”NOVA”のボーカル、ソニィがソネットであることを知ったバードは、「緑の大地」運動とタロンの関係を疑い姿を消してしまう。一方、ランはバードをさがし求めていた。バードを間に、ランとソネットの愛の戦いが始まろうとしている――。
紅い牙 ブルー・ソネット 第12巻
(HC-484)
<詳細情報>
初版 | 1984年11月25日 |
収録作品メモ:
ブルー・ソネット⑫ | 昭和59年 花とゆめ9~10号、15~19号 [紅い牙VII ブルー・ソネット 砂漠都市は15号~] |
作品かいせつ:
ニューメディア「レボ」が遂に発売された! 前宣伝は絶大な効果をあげ、大反響を呼んだ。一方、タロンの要人=黒部を尾行中のランは、ある自己に遭遇し偶然にも黒部の娘を危機から救った。黒部の感謝に乗じ黒部家にメイドとして潜り込んだランを待ちうけるものは――。
紅い牙 ブルー・ソネット 第13巻
(HC-509)
<詳細情報>
初版 | 1985年3月25日 |
収録作品メモ:
ブルー・ソネット⑬ | 昭和59年花とゆめ19~24号、昭和60年花とゆめ1号 |
作品かいせつ:
安曇ヴィラでのメイド第一日目から不安をおぼえるランと由里。屋敷内にはりめぐらされた恐るべきワナ、二人を翻弄するタロンのエスパー! 一方、ランと由里を捜す桐生たちは、安曇ヴィラが現存しないことを知る!!
一体、何が起こっているというのか――。
紅い牙 ブルー・ソネット 第14巻
(HC-535)
<詳細情報>
初版 | 1985年7月25日 |
収録作品メモ:
ブルー・ソネット⑭ | 昭和60年花とゆめ2~7号 |
ブルー・ソネット扉絵コレクション | 昭和60年7号、昭和59年20号、23号、21号、昭和60年6号、3号 |
作品かいせつ:
落雷によって出口を塞がれ孤立化した安曇ヴィラでは、敵味方入り乱れてのエスパーウォーズの火蓋が切って落とされた。だが何かがおかしい、いや、全てがおかしい。巧妙に張り巡らされたタロンのワナの真っ只中で、怒りを爆発させて戦うランに絶体絶命の危機が迫る!
紅い牙 ブルー・ソネット 第15巻
(HC-561)
<詳細情報>
初版 | 1985年11月25日 |
収録作品メモ:
ブルー・ソネット⑮ | 昭和60年花とゆめ10~15・17号 |
作品かいせつ:
レボの甘美な「音空間」は若者達をトリコにしたが、その危険性に気づく人はまだ少ない。―九州ではNOVAの屋外コンサートが開かれていた。熱狂が極に達した時突如、雷がソニィを襲った…。一方、赤盤の存在を知ったランとイワンはレボのディーラー集会に潜入したが…
紅い牙 ブルー・ソネット 第16巻
(HC-588)
<詳細情報>
初版 | 1986年3月25日 |
収録作品メモ:
ブルー・ソネット⑯ | 花とゆめ 昭和60年17号・18~2号4、昭和61年1号 |
ブルー・ソネット扉絵コレクション | 昭和60年 花とゆめ20号、24号、18号、22号、19号 |
作品かいせつ:
音の麻薬レボの秘密を探るイワンだが、逆に罠に落ちて8重合バリアの中で生命の危機に陥った。一方、ソネットはタロンによる再教育を受け、殺人機械と化してバードと対決する…。そして、ランはタロン壊滅のカギを握る榛原姉妹と再会した。タロンとの全面対決は近い!
紅い牙 ブルー・ソネット 第17巻
(HC-623)
<詳細情報>
初版 | 1986年8月25日 |
収録作品メモ:
ブルー・ソネット⑰ | 昭和61年 花とゆめ2~5号・7~9号 |
ブルー・ソネット扉絵コレクション | 花とゆめ 昭和61年3号、4号、8号、5号 |
作品かいせつ:
世界”第浄化”を企てるタロンは音の麻薬レボを使い魔の手を着々と拡げていた。駿河湾を曳航されて殺人機械タランチュラが浦賀港に陸揚げされた。自衛隊の封鎖を簡単に打ち破り、秘密兵器を奪還した謎の男は「一週間後、阿蘇で会おう」とランに挑戦状をつきつけた…!
紅い牙 ブルー・ソネット 第18巻
(HC-649)
<詳細情報>
初版 | 1986年12月25日 |
収録作品メモ:
ブルー・ソネット⑱ | 昭和61年 花とゆめ10~15号 |
(サン・ルーム) | 昭和61年 花とゆめEPO JUNE |
ブルー・ソネット扉絵コレクション | 花とゆめ 昭和61年15号、12号、14号、10号 |
作品かいせつ:
決戦の地・阿蘇に突如出現した溶岩のゴーレム。その正体はなんとソネットだった。あまりのことに混乱する父親メレケス。そして、刻々と紅い牙の覚醒に近づくランの怒り…。いよいよクライマックスへ突入「ブルー・ソネット」18巻!SFロマンス「サン・ルーム」も収録。
紅い牙 ブルー・ソネット 第19巻
(HC-680)
<詳細情報>
初版 | 1987年5月25日 |
収録作品メモ:
ブルー・ソネット⑲ | 昭和61年 花とゆめ15~18号 |
(同居人はBIJIN!) | 昭和62年 花とゆめ2号 |
(2重BIJINシンドローム) | 昭和62年 花とゆめ7号 |
作品かいせつ:
対タロン最終決戦の渦中でワタル達を失った怒りにより、ランの内なる紅い牙がついに覚醒した。荒れ狂う古代超人類の怨念から人類を巣喰うものは何か? 愛と戦いの壮大なドラマ「ブルー・ソネット」ついに完結!! 「同居人はBIJIN!」「2重BIJINシンドローム」併録。
(掲載誌情報元:紅い牙- Wikipedia)
柴田昌弘先生の代表作です。
和田慎二先生の「スケバン刑事」と並んで花とゆめ読者にトラウマを植え付けた作品…でもありますね。
胎児プール(3巻)とか、ヤツメウナギ水槽(6巻~7巻)とか。
4巻後半のおしりソネットちゃんとか12巻~14巻の安曇ヴィラでのメイド&スパンキング等々、先生の趣味も全開。
それらを支えるスリル満載のストーリー展開と高度なメカニック描写等々…
本当に少女漫画かいなとツッコみたくなる作品です。
賛否両論のラストについては文庫版や完全版で加筆があったようです。
未確認なので何とも言えません。
紅い牙- Wikipediaによると、マーガレットレインボーコミックス、花とゆめコミックスいずれにも収録されていない以下のストーリーがあるようですが、未確認です。
紅い牙・VIII 『32シャッフル』(初出 花とゆめ 1989年13号)
番外編・IV 『INTERLUDE』(初出 『完全版 紅い牙』第6巻 白泉社 1993年)
番外編・V 『代理執刀』(『ブラック・ジャック ALIVE』2巻)
番外編・IV 『INTERLUDE』読みたいなぁ…
「ブレンド・ホット作戦」(紅い牙II 鳥たちの午後)も良いですね。
ランと明日香の共演マンガ「貘―ばく―」(ブルー・ソネット3巻収録)はファンなら必読の一編です。
14巻だけ表紙の巻数表記のフォントが異なるようです。何故。
柴田昌弘先生のサイト(現在は閉鎖)にメイド服、サンタコスのラン&ソネットの写真がありました。
こちらから閲覧することができます。
以下2枚はInternet Archive内のURLをsrcにしています。
柴田昌弘 『ハトの旋律』 – 蒐集匣
柴田昌弘 『紅い牙 ブルー・ソネット』 1巻 – 蒐集匣
柴田昌弘 『紅い牙 ブルー・ソネット』 2巻 – 蒐集匣
柴田昌弘 『紅い牙 ブルー・ソネット』 3巻 – 蒐集匣
柴田昌弘 『紅い牙 ブルー・ソネット』 4巻 – 蒐集匣
柴田昌弘 『紅い牙 ブルー・ソネット』 5巻 – 蒐集匣
柴田昌弘 『紅い牙 ブルー・ソネット』 6巻 – 蒐集匣
柴田昌弘 『紅い牙 ブルー・ソネット』 7巻 – 蒐集匣
柴田昌弘 『紅い牙 ブルー・ソネット』 8巻 – 蒐集匣
柴田昌弘 『紅い牙 ブルー・ソネット』 9巻 – 蒐集匣
柴田昌弘 『紅い牙 ブルー・ソネット』 10巻 – 蒐集匣
柴田昌弘 『紅い牙 ブルー・ソネット』 11巻 – 蒐集匣
柴田昌弘 『紅い牙 ブルー・ソネット』 12巻 – 蒐集匣
柴田昌弘 『紅い牙 ブルー・ソネット』 13巻 – 蒐集匣
柴田昌弘 『紅い牙 ブルー・ソネット』 14巻 – 蒐集匣
柴田昌弘 『紅い牙 ブルー・ソネット』 15巻 – 蒐集匣
柴田昌弘 『紅い牙 ブルー・ソネット』 16巻 – 蒐集匣
柴田昌弘 『紅い牙 ブルー・ソネット』 17巻 – 蒐集匣
柴田昌弘 『紅い牙 ブルー・ソネット』 18巻 – 蒐集匣
柴田昌弘 『紅い牙 ブルー・ソネット』 19巻 – 蒐集匣
柴田昌弘 『紅い牙シリーズ』 全20巻 花とゆめコミックス リスト
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