左の眼の悪霊
和田慎二傑作集
(HC-25)
初版 | 1975年10月20日 |
第37刷 | 1991年5月15日 |
収録作品初出:
左の眼の悪霊 | 昭和50年 | 花とゆめ 第13・14号 |
校舎は燃えているか!? | 昭和50年 | 花とゆめ 第15号 |
パパにくびったけ | 昭和50年 | 花とゆめ 第17号 |
リョーシャとミオ | ??? | ??? |
作品かいせつ:
オノコながら少女漫画界を席巻する快調和田慎二の傑作集。「左の眼の悪霊」(昭和50年第13・14号) 「校舎は燃えているか!?」(昭和50年第15号) 「パパにくびったけ」(昭和50年第17号)はいずれも花とゆめに掲載された作品。「リョーシャとミオ」は著者の処女作に近い作品で特に愛着を持っているそうです。
左の眼の悪霊
神恭一郎シリーズのひとつ。
神の叔父として暗闇警視が登場しますが、両目を失明しているとあるので、スケバン刑事とはリンクしていないようです。
また、和田慎二先生が私立探偵”岩田慎二”として登場します。
おなじみマザーグースとラブリー眼帯の物語です。(嘘)
校舎は燃えているか!?
麻宮サキ初登場作品です。
#暗闇警視、沼先生も出るよ!
スケバン刑事8巻にも収録されています。
#委員長宅訪問時のサキ可愛らしいよね…
パパにくびったけ
恵子とパパシリーズ第6弾。
夏休み直前に転校してきた桜田香織がパパに惚れて…という物語。
母子ともに命の危機があるにもかかわらず、出産を決意した恵子のママの台詞
「女性の体は…それに耐えるようにできていますのよ」
が印象的です。
その言葉の通り、恵子を産み、育てた母の強さたるや…
和田先生の描く強い女性は素敵ですね。
リョーシャとミオ
掲載誌不明です。
「処女作に近い作品」とあるので、未発表作品だったのでしょうか。
都会から3年ぶりに村に帰ってくるというミオと、それを待つリョーシャの物語。
3年前、ミオのためとは言え、心無い言葉でまちへ送り出したリョーシャ。
皆があこがれる都会へ行ったのだから、帰ってこないだろう…しかしそれを認めるのは怖い。
思い悩むリョーシャの前に現れたのは…?
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