コマンドプロンプト上で「再圧縮」「圧縮」「解凍」「内容一覧表示」「書庫検査」「書庫内ファイル削除」を行うreces Ver.0.00r30を公開しました。
○Ver.0.00r30 – 2015/10/21
・一部環境でフリーズする不具合を修正。(Special Thanks!:kiyohiro様)
・圧縮時拡張子を保持する「/ooke」を実装。
・ライブラリの優先順位について、「7-zip32.dll」を「UnIso32.dll」より優先するように。
・7-zip32.dll/7-zip64.dll文字化け対策版 Ver.15.09.00.01 betaに更新。
・7z.dll対応版7-zip32.dll/7-zip64.dllに対応。
・マルチスレッド(/MT)でビルドするように。
一部環境では、_tsetlocale(LC_ALL,_tsetlocale(LC_CTYPE,_T(“”)))でフリーズしてしまうようです。
現在のrecesでは不要な処理のため、コメントアウトしました。
又、7z.dll対応版7-zip32.dll/7-zip64.dllに対応しました!
これで対応書庫が増えたね!!
又々、/MTでビルドしたため、Visual Studio 2015 の Visual C++ 再頒布可能パッケージのインストールが不要となりました。
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