18 11月

和田慎二『ピグマリオ』(花とゆめ、1978年・1983年~1990年、花とゆめコミックス版全27巻)

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『ピグマリオ』は、『花とゆめ』(白泉社)1978年7号 – 1990年20号に連載された和田慎二のファンタジー漫画、およびそれを原作とするテレビアニメである。ギリシャ神話のピュグマリオーン伝説がモチーフになっている。

精霊とルーン国の王との間の子供であるクルトが、母親や村人達を石に変えたメデューサを倒す旅に出る物語。単行本全27巻(花とゆめCOMICS版。後にメディアファクトリーから最終完全版として発売されたMFコミックス版は全12巻)、全5部構成の長編作品である。

(ピグマリオ – Wikipediaより)
  

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25 8月

山岸凉子『日出処の天子』(ララ、1980年~1984年、花とゆめコミックス版全11巻)

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『日出処の天子』(ひいづるところのてんし)は、山岸凉子による日本の漫画作品。1980年から1984年に、『LaLa』(白泉社)に連載された。1983年度、第7回講談社漫画賞少女部門を受賞。

(日出処の天子 – Wikipediaより)
  

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