7 5月

柴田昌弘『グリーン・ブラッド』(花とゆめ、1981年・1982年・1987年、花とゆめコミックス版全2巻)

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『グリーン・ブラッド』は柴田昌弘による日本のSF漫画作品。

未来世界において人間の奴隷として作られた有機アンドロイドグリーン・ブラッド達が「人間」としての尊厳を得るために戦う姿を描く。

東京三世社の『少年少女SFマンガ競作大全集』に「グリーン・ブラッド」「ファタ・モルガーナ」が、白泉社の『花ゆめEPO』に「緑のペガサス」「偽りの赤い血」「始末屋」「再生工場」「ゴースト・ライナー」が掲載された。また単行本が3冊、白泉社「花とゆめコミックス」より発行されている。(「再生工場」「ゴースト・ライナー」については単行本「サイキック・トラベラー」に収録)

ストーリーは現時点では完結していないが事実上の断筆状態である。

(グリーン・ブラッド – Wikipediaより)
  

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27 4月

柴田昌弘『紅い牙』シリーズ(別冊マーガレット・デラックスマーガレット・花とゆめ、1975年~1986年、マーガレットレインボーコミックス版4巻、花とゆめコミックス版20巻)

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『紅い牙』(あかいきば)は柴田昌弘の漫画。
古代超人類の血を引く超能力少女・小松崎ランと悪の秘密結社・タロンの戦いを描いた作品。集英社『別冊マーガレット』・『デラックスマーガレット』誌上に発表された作品群と、「ブルー・ソネット」などの白泉社『花とゆめ』誌上に発表された作品シリーズに、主に分類される。

(紅い牙- Wikipediaより)
  

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