7-zip32.dll/7-zip64.dll/7z.dll文字化け対策版 Ver.15.08.00.01 beta公開
7-zip32.dll/7-zip64.dll/7z.dll文字化け対策版 Ver.15.08.00.01 betaを公開しました。
○Ver.15.08.00.01 beta – 2015/10/06
・7-Zip 15.08 betaをベースにビルド。
7-Zip 15.08更新分を適用しただけで、7-zip32.dllの機能自体に変更はありません。
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7-zip32.dll/7-zip64.dll/7z.dll文字化け対策版 Ver.15.08.00.01 betaを公開しました。
○Ver.15.08.00.01 beta – 2015/10/06
・7-Zip 15.08 betaをベースにビルド。
7-Zip 15.08更新分を適用しただけで、7-zip32.dllの機能自体に変更はありません。
マウスの移動とホイールの回転やMigemoインクリメンタルサーチでウインドウを切り替えるTascher Ver.1.57を公開しました。
○Ver.1.57 – 2015/10/03
・ウインドウリストを表示させると、一部ソフトウェアで動作している7-zip32.dllの処理が中断してしまう不具合を修正。
あふwやExplzhで7z/zip解凍中にTascherを表示すると処理が中断してしまう不具合を修正しただけ!!!
Ver.1.56の時点で修正したかった…
タイトルそのままです。
あふwは1.58、Explzhは7.24、7-zip32.dllは文字化け対策版 Ver.15.07.00.01 beta、TascherはVer.1.56です。
調べてみると、どうやらDialog.cppのCDialog::Loop()内、
if (msg.hwnd == m_hWndParent && msg.message == 0) ::PostMessage(m_hWnd, WM_CLOSE, 0, 0);
でWM_CLOSEが投げられ、処理が中断しているご様子。
msg.messageが0、つまり、WM_NULLの時に発生する…
ロシアと思い、Tascherの「MMHook.dll」内、UnhookWindowsHookEx()後の
PostMessage(HWND_BROADCAST,WM_NULL,0,0);
を削除すると、無事解凍処理が中断しなくなりました!!やったね!!
ローマ字のまま日本語をインクリメンタルサーチする(ための正規表現を生成する)ライブラリ「C/Migemo(migemo.dll)」を用い、
インクリメンタルサーチまで行うサンプルがあまり見当たらないので、初心者が頑張って書いてみました。
C/C++でMigemo検索のサンプル(migemo.dll+bregonig.dll)
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マウスの移動とホイールの回転やインクリメンタルサーチでウインドウを切り替えるTascher Ver.1.56を公開しました。
○Ver.1.56 – 2015/09/30
・Migemo検索に対応、関連設定追加。(Special Thanks!:hokorobi様)
・インクリメンタルサーチで長い文字列を入力すると不正終了していた不具合を修正。
・AND検索コマンドについて、インクリメンタルサーチ中でなければウインドウ切り替えを行うように。

Migemoを用いてのインクリメンタルサーチが可能になりました。
Readme.txtを参考に、
を「Tascher.exe」と同じディレクトリに配置して下さい。
「部分一致」「デフォルトで有効」設定がおすすめです。
Migemo検索中、一致するウインドウがあれば[M]、一つもなければ[m]がツールチップに表示されます。