『従姉ヴァレリア』(いとこヴァレリア)は、福原ヒロ子による日本の漫画作品。1974年の『セブンティーン』(集英社)1号から21号に連載された。
初版 | 1975年12月10日 |
収録作品初出:
従姉ヴァレリア① | 週刊セブンティーン | 1974年 1号~12号 |
やっぱし女なのでゴザイマス | 週刊セブンティーン | 1972年 19号 |
初版 | 1976年1月10日 |
2版 | 1976年5月31日 |
収録作品初出:
従姉ヴァレリア② | 週刊セブンティーン | 1974年 12号~21号 |
緋色の恐怖 | 月刊セブンティーン | 1974年 10月号 |
1970年代の百合漫画を代表する作品のひとつです。
ヴァレリアとモンティーナ、二人は愛し合ってハイ終わりではありません。
#そもそも、モナがヴァルのことを「好き」だったのは数ページしか…
最後はやはり哀しい結末に。127ページのヴァル可愛らしいよね!
『緋色の恐怖』について、「能面屋敷」と呼ばれるわりには、あまり飾られていない不思議!!^q^ あと綾乃さんの笑顔が素敵 アハハハハハハ…
セブンティーン・コミックス版には、2種類の表紙カバーがあるようです。
写真は初期カバーです。
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