13 2月

MagicPNG Ver.1.00公開

PNGファイルのサムネイルを偽装するMagicPNG Ver.1.00を公開しました。

サンプル(PCのビューアで閲覧すると…?)
color

ソフトウェア側がgAMAを処理するか否かで異なる画像を表示する仕組みです。
gamma

Tristan Hume様「doubleVision」をベースに作成しました。
Copyright (c) 2012 Tristan Hume
MIT License
https://github.com/trishume/doubleVision/blob/master/LICENSE

設定はそのまま移植しています。
上記サイトに詳細な説明がありますので、「MagicPNG」側では省略しています。
(説明する力がないとも言う。)

(160224)追記
窓の杜様「【レビュー】開いたら中身が違う! PNG画像のサムネイルを偽装できる「MagicPNG」」に掲載されました。

MagicPNG100_ss_mint01

MagicPNG100_ss_mint03

5 2月

reces Ver.0.00r32a公開

reces Ver.0.00r32aを公開しました。

○Ver.0.00r32a – 2016/02/05
・圧縮対象がディレクトリであればディレクトリ名を考慮せずに拡張子を付加するように。(Special Thanks!:kiyohiro様)

ディレクトリ「aaa.zip」が存在する状態で、
「reces /mc aaa.zip」
とすると圧縮できない不具合を修正しました。
「aaa.zip.zip」が作成されるはずです。

23 1月

gui4reces Ver.0.0.1.7公開

ウインドウにドラッグ&ドロップするだけで、
様々な書庫の「再圧縮」「圧縮」「解凍」「内容一覧表示」「検査」「内容削除」「リネーム」を行うgui4reces Ver.0.0.1.7を公開しました。

○Ver.0.0.1.7 – 2016/01/23
・reces Ver.0.00r31に対応。
・「動作」に「リネーム」を追加。
・プロファイルの保存ができない不具合を修正。
・7-zip32.dll/7-zip64.dll文字化け対策版 Ver.15.14.00.01 betaに更新。

  

7z,zip書庫のリネームに対応しました。
正規表現でパターンを指定することができます。
gui4reces0017ss_rename

gui4reces0017ss

23 1月

reces Ver.0.00r31公開

コマンドプロンプト上で「再圧縮」「圧縮」「解凍」「内容一覧表示」「書庫検査」「書庫内ファイル削除」「リネーム」を行うreces Ver.0.00r31を公開しました。

○Ver.0.00r31 – 2016/01/23
・標準入力(パスワード入力、コマンド入力、リダイレクト)で日本語が使用できない不具合を修正。(Special Thanks!:kiyohiro様)
・Ctrl+Cを押下してもプロセスが終了しない不具合を修正。
・パスワード入力時にEnterのみの押下で処理がキャンセルできない不具合を修正。
・書庫内ファイルをリネームする「/mn」、その際に正規表現を用いる「/mN」を実装。
・引数分析で複数指定された文字列をソートしないように。
・gui4recesでログウインドウを表示すると正しくパスワードが入力できない不具合を修正。
・7-zip32.dll/7-zip64.dll文字化け対策版 Ver.15.14.00.01 betaに更新。

  
7-zip32.dllによる、7zとzip書庫のリネームに対応しました。

Compress JPEG Images Onlineはリサイズした画像をまとめてzipでダウンロードできるものの、ファイル名に「-min」が付加されてしまいます。
compressjpeg
今バージョンで実装されたリネームオプション「/mn」を用い、以下のようにしてやれば、文字列「-min」をファイル名から取り除くことができます。

reces /mn-min compressjpeg.zip

compressjpeg_rename

reces000r31ss

1 1月

7-zip32.dll/7-zip64.dll/7z.dll文字化け対策版 Ver.15.14.00.01公開

7-zip32.dll/7-zip64.dll/7z.dll文字化け対策版 Ver.15.14.00.01を公開しました。

○Ver.15.14.00.01 – 2016/01/01
・7-Zip 15.14をベースにビルド。

7-Zip 15.14に更新しました。
公式がInfo-ZIP Unicode Path Extra Field(0x7075)に対応したため、独自のコードを削除しました。

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