17 6月

urldec Ver.1.00公開

URLデコードをクリップボード経由で行うurldec Ver.1.00を公開しました。
「http%3a%2f%2f」のような文字列を「http://」にデコードするだけのよくあるソフトウェアです。
入出力ともにクリップボードのみ受け付けます。
文字コードはUTF-8のみ対応なのでご注意ください。
ファイルサイズが小さいこと(3KB)だけが取り柄です。

使い方:

  1. URLエンコードされた文字列をクリップボードにコピーします。
  2. 「urldec.exe」を実行してください。
  3. URLデコードされた文字列がクリップボードにコピーされます。
20 5月

7-zip32.dll/7-zip64.dll/7z.dll文字化け対策版 Ver.16.01.00.01公開

7-zip32.dll/7-zip64.dll/7z.dll文字化け対策版 Ver.16.01.00.01を公開しました。

○Ver.16.01.00.01 – 2016/05/20
・7-Zip 16.01 betaをベースにビルド。
・SFXのバージョンを更新し忘れていたのを修正。

7-Zip 16.01に更新しました。

#ローカルのsvnリポジトリが壊れてしまったので仕方なく一から作り直し^q^

19 5月

reces Ver.0.00r32公開

コマンドプロンプト上で「再圧縮」「圧縮」「解凍」「内容一覧表示」「書庫検査」「書庫内ファイル削除」「リネーム」を行うreces Ver.0.00r32を公開しました。

○Ver.0.00r32 – 2016/05/19
・圧縮対象がディレクトリであればディレクトリ名を考慮せずに拡張子を付加するように。(Special Thanks!:kiyohiro様)
・「/nl」を付加してb2e32.dllを呼び出すと強制終了してしまう不具合を修正。
・正規表現を用いるとパターンによってはフリーズしてしまう不具合を修正。
・正規表現ライブラリをSRELLからVC++のregexに変更。
・「/mn」「/mN」後の置換条件を省略すると、処理前に入力を求めるように。
・7-zip32.dll/7-zip64.dll文字化け対策版 Ver.16.00.00.01 betaに更新。

7zやzip書庫内のファイル名のリネームがしやすくなりました。
/mnや/mN直後の置換条件を省略すると、処理前に入力を求めます。
引数で渡す時のようなエスケープは不要ですので、正規表現を用いたリネームの際は是非。

reces000r32ss

reces000r32ss_regex_rename02

(160520)7-zip32.dll/7-zip64.dll文字化け対策版 Ver.16.01.00.01 betaに更新したバージョンに差し替えました。
reces本体に変更はありません。

(160523)7-zip32.dll/7-zip64.dll文字化け対策版 Ver.16.02.00.01 betaに更新したバージョンに差し替えました。
reces本体に変更はありません。

11 5月

7-zip32.dll/7-zip64.dll/7z.dll文字化け対策版 Ver.16.00.00.01公開

7-zip32.dll/7-zip64.dll/7z.dll文字化け対策版 Ver.16.00.00.01を公開しました。

○Ver.16.00.00.01 – 2016/05/11
・7-Zip 16.00 betaをベースにビルド。
・自己解凍書庫作成時にタイトルやメッセージを指定すると「Can’t load config info」と表示され解凍できない不具合を修正。(Special Thanks!:陸様)
・内蔵SFXをUPXで圧縮するように。

7-Zip 16.00に更新しました。
掲示板で

文字化け対策版は本家7-zip32.dllのSFXモジュールを同梱していない

と投稿している阿呆がいますが、これは間違いです。
解凍できなかったのは、自己解凍書庫で使用する設定ファイル書き出しの不具合によるものです。

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