gui4reces Ver.0.0.1.3a公開
gui4reces Ver.0.0.1.3aを公開しました。
○Ver.0.0.1.3a
- 「フィルタ」タブ、処理対象除外の「EmptyDir」が設定ファイルから反映されない不具合を修正。
recesの方も更新宜しくお願いします。
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gui4reces Ver.0.0.1.3aを公開しました。
○Ver.0.0.1.3a
recesの方も更新宜しくお願いします。
reces Ver.0.00r26bを公開しました。
〇Ver.0.00r26b
フィルタ関連の不具合を多数修正しました。
reces Ver.0.00r26aを公開しました。
〇Ver.0.00r26a
ふつう、64bit Windows上であっても、32bitプログラムが使用出来るメモリの上限は2GBです。
7-zip32.dll Ver.9.38.00.01 betaで7z書庫を作成すると、マルチスレッドモードでのLZMA2圧縮となります。
これに加え、圧縮率を最大にすると、大量のメモリが必要となり、2GBを超えると「Can’t allocate required memory」と怒られてしまいます。
そこで、/LARGEADDRESSAWAREオプション[プロジェクトのプロパティ->リンカー->システム->大きいサイズのアドレス]を付加してビルドすることで、64bit Windows上の32bitのプログラムでも、2GB以上のメモリが使用出来るようにしました。
(gccは-Wl,–large-address-awareオプション)
ちなみに、VC++ EE 2010付属の「editbin」で書き換えても、同じように2GB以上のメモリの使用が出来ます。
これをExplzh(32bit)に対して行うと幸せになれます。
(DLLファイルではなく、DLLを使用するEXEファイルを書き換える点に注意して下さい)
アイコンの保存形式を間違っていたので、アイコンのみを差し替えたreces Ver.0.00r25とgui4reces Ver.0.0.1.2を公開しました。
動作自体に変更はなく、また、XP環境でアイコンが表示されないだけですので、再ダウンロードの必要はありません。
ご迷惑をお掛けし申し訳ありません。
reces Ver.0.00r25を公開しました。
〇Ver.0.00r25